体がガチガチでプレーもろくにできなかった
70代がいきなり200ヤード?
そんなことほんとうにできる?
きっとこれを読んでいるあなたは、そう思ったと思います。でもこれは事実なんです。実際に70代で200ヤード飛ばすことができた体験者の声を聞いてください
体験者の声
「まだゴルフがやれそうで良かった」
身体が固くなってからうまくクラブが振れなくなって、皆とのプレーについていかなくなってきた…このままでいいのだろうと思い始めたときにこのトレーニングに出会いました。最初は半信半疑でしたが、やった1回目で体が以前のように回るようになり、思い切り体を動かしてゴルフをプレーできるようになりました!まだまだ90歳になっても続けられそうです
体が硬くなって最近肩が回らない。するとスライスかかってボールが上がらないんですよ。
そう相談したら、グリップのこととかストレッチとかのアドバイスをもらうのだろうと思っていました。ところが、想像もしない方法ばかり。体の機能をとりもどずために必要なポイントを抑えるとこんなに変わるもんだなぁというのが感想です。もちろん飛ぶようになりましたよ!
「だんだん飛ばなくなってきたのに…」
「いつもラウンドの後は腰が痛かった」
体が硬いのは自覚があるのだけど、ラウンドの後半はもう痛くて調子はガタガタ。もちろん打上パーティも気が向かない。
そんな状態でもゴルフは行きたかった。このトレーにニングをして スイングを試しながらトレーニングをするのですが どんどん楽になって体が回るのが面白くなりました。腰痛がこわくなくなりました。
でもどうやって?
(メカニズムの説明)
実は、シニアゴルファーのスコアが落ちる最大の原因は、技術面ではなく、体が今までのように動かなくなることです。それを特殊な技術を使ったボディメイクでほぐすことで、まるで40代のような身体のキレを手に入れて、たとえあなたが70代や80代になっても、今までと同じようにプレーをすることができるのです
オリンピック陸上選手の指導経験があるプロがゴルファーのためのボディメイクを担当します
静岡県立大学大学院と共同開発した
このボディメイクプログラムの講師を務めるのは…?
代表トレーナー
モチヅキ ミハル
望月 美春
有限会社コムネット 代表取締役
健康運動指導士、健康経営アドバイザー、GYROTONIC®、GYROKINESIS®、GYROKINESIS®Lotusblossom1・2、GYROKINESIS®level2beginner、その他ライセンス多数所有。
20代の頃に大手スポーツクラブ在籍中に自身の母が高血圧になり、二人の祖父は「うつ」や「寝かせきり老人」になるなど家族の体調が悪くなっていった。原因は三人とも日頃の運動不足によるものであった。
しかし、当時はまだ運動療法による回復、予防法が確立されていなかった為、自身は見守ることしかできなかったという。それからは高齢者に生きる活力や意欲を持ってほしいと考えるようになった。スポーツクラブを退職した後に起業、運動療法やスポーツ医学、理学療法等を学び数多くの資格を取得した。当初は市が運営するエアロビクス教室の指導を行っていた。当時は個別で指導を行うのではなく団体に指導を行うラジオ体操のような形で行っていた。しかし指導後、10年継続してきた教室参加者の1人に「膝が痛いので辞めます」と言われ、「長い間何をやってきたのだろう」とショックを受けた。それからは指導方式をマンツーマンや少人数に切り替え、ボディメンテナンスのスタジオを新たに開く。
それから12年、現在では北海道や鳥取県などの遠方から来るお客様やオリンピアンのトップ選手も通う場所となった。
確かな実績
当トレーナーは優秀な健康運動指導士として18人に選ばれました
オリンピック陸上選手の指導経験があり、お客様の中には県外から運動指導を受けに来ています
静岡県警の安全運転管理協会で健康分野専門講師として企業に指導を行っています
静岡県立大学大学院と温泉と食とスポーツ科学で飛距離アップの共同研究!
静岡県看護専門学校の助産学科講師で「中高齢女性のライフスタイル」という科目で登壇し、生徒の実習指導担当もしています
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